松阪市議会 2020-12-08 12月08日-04号
これは、先日堀端議員も同様な質問をされましたことから、重複する部分もございますことを御了承願いたいと思います。 まず初めに、この空き家対策について、危険空き家と今回つけさせていただきましたが、こういった特定空家について、今年3月に判断基準が作成されまして、それを受けて、11月にさらに細分化、認定に向けての動きがなされたとお聞きいたしました。 そこで、改めてお聞きします。
これは、先日堀端議員も同様な質問をされましたことから、重複する部分もございますことを御了承願いたいと思います。 まず初めに、この空き家対策について、危険空き家と今回つけさせていただきましたが、こういった特定空家について、今年3月に判断基準が作成されまして、それを受けて、11月にさらに細分化、認定に向けての動きがなされたとお聞きいたしました。 そこで、改めてお聞きします。
まずもって、堀端議員におかれましては、災害ボランティア・サポーターの養成講座につきましては、当初の立ち上げからいろいろと御尽力を賜っておりまして本当にありがとうございます。 まず、ボランティアセンターから少しお話をしないといけないですが、大規模災害時の対応につきましては、ボランティアセンターが官民一体となって円滑に機能していくことが大変重要なことであろうと認識をしております。
さきの2月定例会の代表質問の中で、真政クラブのほうからこの質問がございまして、堀端議員から津波避難施設建設について関連質問をされました。そのときおっしゃったことには、「山中前市長のときには津波避難施設は松阪市には不要であるという方針であったのに、考え方か変わったのか」、このように質問をされました。
〔25番 海住恒幸君降壇〕 ○議長(大平勇君) 次に、18番 堀端議員。 〔18番 堀端 脩君登壇〕 ◆18番(堀端脩君) それでは、議案第1号令和2年度松阪市一般会計予算に対し、真政クラブを代表いたしまして、賛成の討論をいたします。 竹上市長2期目最初となる令和2年度松阪市一般会計予算は、始まりと進化の予算として編成されました。
なお、関連質問につきましては、先に山本芳敬議員より3項目と、引き続いて堀端議員より3項目を質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 これまでに多くの方の質問がされておりますので、内容によりましては重複をいたしておるところもございますが、よろしくお願い申し上げたいと思います。
堀端議員に御紹介いただきました津市の取り組み事例を含め、適正な利用者負担を考慮する中、将来に向け、持続可能な運行を目指して利用促進策について調査研究を行ってまいります。 ◆18番(堀端脩君) ありがとうございます。今後もよろしく御検討していただきたいと思います。 続きまして、空き家対策事業についてに入ります。 松阪市空家等対策計画がことし2月にようやく緻密な調査のもとでき上がりました。
18番 堀端議員。 ◆18番(堀端脩君) 自席から1点だけ確認の質問をさせていただきます。 決算書の145ページ、雑入のところでございます。11番目にあります地区集会所建設補助金過年度分返還収入等ということで85万8521円が上がっております。このあたりについての明細を教えていただけるでしょうか。
議会報告会でもメーンとされました防災ですが、既に今回の一般質問でも堀端議員、坂口議員、沖議員と、3名の方が質問されていますので、一部重複するところがあると思いますが、よろしくお願いいたします。 では、まず最初に、今年度2月にいただきました松阪市津波避難対策基本方針について質問をさせていただきます。
先日には堀端議員から津波の脅威に関する質問がございましたが、三重県では今年度、南海トラフ巨大地震で大津波が予測される県南部で、国が海底の南海トラフ上に設置した地震計のネットワークを活用して、海底に異変があった場合に瞬時に津波発生を住民の携帯電話に伝えるシステムを整備するということになっております。
◎福祉事務所長(片岡始君) それでは、堀端議員の御質問に御答弁させていただきます。まず、社会福祉協議会への補助金でございますけれども、この社会福祉協議会の位置づけと申しますか、その部分も含めて御答弁をさせていただきたいと思います。
では、私のほうからは関連質問を終わりまして、引き続き堀端議員から関連質問を行います。どうもありがとうございました。 〔17番 植松泰之君降壇〕 ○議長(山本芳敬君) 次に、18番 堀端脩議員。 〔18番 堀端 脩君登壇〕 ◆18番(堀端脩君) 真政クラブの堀端脩でございます。一昨日からの会派代表質問の関連質問を一問一答方式にてさせていただきます。
なお、この林業振興につきましては、堀端議員から関連質問をさせていたきますので、よろしくお願いします。 17番目の松阪市の空き家の状況と対策につきましても、堀端議員から関連質問がございますので、よろしくお願いします。 最後の18番目の地域防災計画につきましても、堀端議員が関連質問をしますので、よろしくお願いします。 以上、18点、分割でさせてもらいましたが、あと関連質問がございます。
◎防災担当参事(舩木精二君) 堀端議員のほうから、ウッドピア松阪の防災上の位置づけはとの御質問でございます。ウッドピア松阪におきましては、松阪市の地域防災計画の中の暮らしの再建と復興に向けた準備に取り組むという中の、復興のためにするべきことという部分で記載しております応急仮設住宅の建設場所としての位置づけがございます。
先日の堀端議員の質問の中でもあったんですが、ちょっともう1回、私からも通告しておりますので、質問させていただきたいと思います。 これは、三重大の川口准教授をアドバイザーとして、松阪市津波避難対策検討会を立ち上げて、検討に入ったところだと聞きます。これから松阪市に避難タワーは要るのかどうか。
堀端議員より、北朝鮮の弾道ミサイルの発射時の市の対応はどうであったかという御質問をいただきました。先ほどのお話にもございました北朝鮮から最近では8月29日の早朝、また9月15日の早朝と1カ月の間に北海道上空を通過する事案が2件も発生しております。その際には、長野県より北の道県のほうに国からのJ-ALERT等で注意の放送がございました。
2点目の災害時の避難者対策として、昨年の熊本地震を踏まえた中で、いろんな反省点が出ていると、午前中の堀端議員の防災の質問でも出ていましたが、ここに熊本地震から見た三重県の課題というものがあります。これから2点ほど抽出させていただいて、余震が続いたという、経験上いまだかつてない地震の形態であったと。地震が終わっても家に再度立ち返れないという日々が続く中で、車中泊というのが話題になりました。
続きまして、10番目の地域包括ケアシステムと新総合事業については、堀端議員より後ほど関連質問をさせていただきます。
本当に堀端議員の非常に熱い思いが伝わってきたところでございます。 まず、今後の防災、危機管理という中で、先ほど室長も申し上げましたとおり、まず防災計画を見直していかなくてはならんというふうに思っております。やはり現実に議員も御指摘のように、そういった事態が起こったときに、今の防災計画で対応できるのかと。
3項目めで、これは当然やっと所管の部分に帰ってきましたけれども、コンビニへのAED設置については、昨年12月でしたか、堀端議員が提案させてもらったんですが、市からの答弁が全く曖昧であったということもあって、再度上げさせていただきました。先ほど冒頭に私、AEDに入る前に言いましたように、公共施設がポイントポイントで空白地がたくさんある。
〔市長 山中光茂君登壇〕 ◎市長(山中光茂君) 私のほうからは、堀端議員からの最後の避難タワーのあり方について答えさせていただくとともに、4月21日の「住民協議会のネクストステージを市長と一緒に考える集い」において、恐らく鵲まちづくり協議会の高瀬会長のほうから御質問をいただいたことなのかなと、常に同じ回答を私自身、地域にさせていただいていますし、高瀬会長とは頻繁にいろんな形でコミュニケーションをとらせていただいていますので